意外と知らない注文住宅の相場と坪単価とは?坪単価の計算方法も解説!

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価格がわかりやすい建売住宅と比べ、注文住宅の場合は情報収集段階ではどれくらいの費用が必要になるのか見えにくいものです。

そのため、本記事では注文住宅の費用の相場や、相場の坪単価、坪単価の計算方法について解説しています。

自分が希望する家を建てるためにどれくらいの予算が必要かを知るために、ぜひ参考にしてください。

  

注文住宅の費用の相場とは?

注文住宅を建てる場合、建て替えや相続、事前取得によりすでに土地があるパターンと、土地と建物を同時に購入するパターンに分かれます。

ここでは、パターン別の相場を見ていきましょう。

すでに土地を取得している場合

2016年度フラット35利用者調査のデータによりますと、建設費の全国平均相場は約3.308万円です。この中には、基礎や構造などの建物本体工事分と、配管や地盤整備などの外構工事代が含まれています。

ただし、保険や固定資産税等は除いていますので、最終の支払い金額としてはこの相場金額に3~5%足して考える必要があります。

土地と建物を同時に購入する場合

土地を購入し、注文住宅を建てた場合の建設費の全国平均相場は、約3,955万円です。ただし、このデータは土地と建物の合計価格のため、都道府県ごとの差が大きくなっています。

それでは、地域別に建設費と土地取得費を分けて見てみましょう。

・全国平均
建設費:約2663万円
土地取得費:約1291万円

・首都圏の平均
建設費:約2575万円
土地取得費:約2077万円

・首都圏/東海圏/近畿圏を除く地域の平均
建設費:約2688万円
土地取得費:約864万円

上記データから、注文住宅の建築相場はほぼ変わらないものの、土地取得費には大きく差があることがわかります。

これから土地を取得し、注文住宅を建てようとしている方は、土地の購入場所を予算を考えた上で、注文住宅の費用を計算すると良いでしょう。

坪単価は含める面積に違いがある?

次に、家を建てる上で気になる「坪単価」についてお伝えしましょう。

坪単価とは、1坪あたりにかかる建築費のことです。同じ建築費でも、家の面積が広ければ坪単価は安くなります。

坪単価を求める際には、一般的には延床面積を使います。延床面積とは、床面積の合計のことであり1階、2階、階段部分などが含まれます。

ただし、吹き抜けや玄関ポーチのように、壁で囲まれていない部分に関しては除くため注意してください。

しかし、中には坪単価を安く、過剰にお得に見せるため、施工床面積で計算しているケースがあります。

施工床面積とは、延床面積に含まれない部分、吹き抜けやバルコニーなども含めた全ての面積を表しているため、広さは「延床面積<施工床面積」となります。

注文住宅の相場坪単価は地域によって異なる

さらに、注文住宅の相場坪単価は、土地取得価格と同様地域によって大きな差があります。

例えば東京や神奈川であれば70万円を超えていますが、地方に行くと50万円前半の坪単価も少なくありません。

注文住宅の相場坪単価は、全国平均と比較するのではなく地域の平均と比較することをおすすめします。

【注文住宅】坪単価の計算方法とは?

坪単価を計算したい場合は「本体価格÷延床面積=坪単価」の公式を使うと便利です。

例えば、延床面積30坪、本体価格1,800万円の注文住宅の場合
1,800万÷30坪=60万
となり、坪単価は60万であることがわかります。

しかし、ここで大きな注意点があります。先ほどお伝えした「施工床面積」を用いて計算している場合があるためです。

仮に、先ほどの延床面積30坪、本体価格1,800万円の注文住宅の施工床面積が32坪だった場合
1,800万÷32坪=約56万
となります。

全く同じ建物、同じ建築費であったとしても、計算方法によって坪単価が変わることをおわかりいただけたでしょうか。

坪単価の低さをPRされた場合は坪単価の計算方法について質問しておくと良いでしょう。

坪単価の計算方法の注意点

注文住宅の坪単価は、基本的には面積から計算することができますが、他の色々な条件によって変化することがあります。

例えば、注文住宅の自由設計だからと凹凸の多い建物を希望すると、その分壁や柱の量が増えます。その結果、基礎工事や外壁工事、屋根工事の時間や手間がかかることになり、坪単価が上がる可能性が高くなります。

また、本体価格が同じであれば、延床面積が小さくなるほど坪単価は高くなります。

例えば
・本体価格2,000万、延床面積50坪の場合

2,000万÷50坪=40万

ですが

・本体価格2,000万、延床面積40坪

2,000万÷40坪=50万

となります。

トイレやキッチンなどの設備が同じであれば、運搬費や工事人件費などの費用はほぼ変わりません。そのため、坪単価だけを比較すると割高に見えてしまうこともあります。

「本体価格÷延床面積=坪単価」の公式を使った注文住宅の坪単価の計算方法は、あくまで一般的なものです。地域や家の形状、延床面積などの条件によっても変動することに注意してください。

まとめ

注文住宅を建てる際には、多くの方が相場や坪単価を気にされます。もちろん一般的な相場を知っておくことは大切ですが、坪単価は計算方法によって大きく変わるものです。

坪単価や相場だけに惑わされず、自分が求める家を建てるために本記事をお役立てください。

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ABOUTこの記事をかいた人

九州在住で妻、長女、次女、三女の5人家族。建築業界に勤め、新築やリフォームの現場で仕事をしています。 このサイトでは、現場での経験を元に新築・リフォームに役立つ情報をお届けしていく予定です。