注文住宅の支払いスケジュール把握してますか?工務店やHMで違う?

スポンサーリンク

注文住宅購入を検討している方の中にも、支払いスケジュールが把握できていない方は少なくありません。

特に住宅ローンを利用する場合は、支払いスケジュールの把握が重要です。

支払いが必要な時期に、まだ融資が受けられていないといったトラブルが起きる可能性もあります。

本記事では、注文住宅の一般的な支払いスケジュールのほか、工務店、ハウスメーカーによる支払いスケジュールの違いもご説明していきます。

  

注文住宅の支払いスケジュールとは?

注文住宅の支払いスケジュールは、工事の進み具合に合わせて払う「出来高払い」という考え方が一般的です。

しかし、細かく分ければ分けるほど、手続きが複雑になり、手間や時間がかかるため、多くの注文住宅では

・工事着手金
・中間金
・完成引き渡し金

として、おおよそ3分の1を目安に、支払いが設定されています。

そのため住宅ローンの利用を検討している場合は、融資のタイミングと、実際の支払い時期を確認することが重要です。

注文住宅の住宅ローンで受けられる融資は、建物が完成した際の1回だけです。

つまり、契約時や中間時に支払う分は、全て自己資金、またはつなぎ融資で用意する必要があります。

そのため、資金繰りに困らないよう、いつ、どれくらいの金額を支払わなければいけないのか、具体的イメージをしっかり持つことが重要です。

次の章では、工務店、ハウスメーカー別に、より詳細な支払いスケジュールをご説明します。

工務店の支払いスケジュールとは?

工務店で注文住宅を建てる場合の、一般的な支払いスケジュールを確認していきましょう。

契約時

まず、契約時に工事費の3分の1を支払います。

契約時には、住宅ローンから融資を受けることはできないため、基本的には自己資金またはつなぎ融資を受けることになります。

ただし、工務店によっては、契約時と工事着工時の分割支払いや、契約時の支払いを少なくするなどの配慮が可能なこともあるため、相談すると良いでしょう。

中間時

工事が半分程度進んだ頃に、さらに工事費の3分の1を支払います。

木造住宅であれば、おおよそ上棟の時期です。

中間金も、基本的には自己資金またはつなぎ融資からの支払いとなりますが、こちらも事前に相談しておくことで融通がきく可能性もあります。

引き渡し時

注文住宅が完成し、施主さんに引き渡しを完了した段階で、残りの3分の1を支払います。

追加工事などが発生した場合の工事代金や、登記手続き費用、火災保険等の保険料など、全ての支払いを終えるタイミングです。

その他の支払い方法について

工務店の場合、ハウスメーカーに比べ、細やかな対応が可能な点が特徴です。

そのため、支払い方法についても個々の事情に合わせた方法を提案して貰える可能性が高いです。

また、工務店の中には「出来高払い」を採用しているところもあります。

おおよそ3分の1ずつ支払う方法と比べ、確実に出来上がっている部分にのみ支払いを行うため、万が一の工務店倒産リスクにも備えることが可能です。

出来高払いの利用には、様々な条件もありますが、興味・関心がある場合は、検討中の工務店に対応しているかどうかを質問しておくことをおすすめします。

ハウスメーカーの支払いスケジュールとは?

次に、ハウスメーカーの支払いスケジュールについてご説明します。

ハウスメーカーの場合、工務店に比べて支払い回数が多いことが一般的です。また、特に大手のハウスメーカーの場合、グループ会社や関連会社にローン会社を持っていることが多く、支払いスケジュールと、融資のタイミングが合わせやすくなっています。

しかし、必ず全てのタイミングが合うとは限りません。

自己資金額と、支払いスケジュール、融資実行のタイミングは必ず確認し、資金不足に陥らないように注意が必要です。

契約の意思表明時

一部のハウスメーカーでは、正式契約前に「契約の意思表明」として、契約手付金が必要です。

一般的な手付金はの相場は50万~で、自己資金から支払います。

契約時

工事請負契約を結ぶ段階で、契約金を支払います。

部材等の発注時

ハウスメーカーの場合、工場で生産する部材が多く、間取り等が確定した段階で部材の発注に入ります。この段階で、工事費の約20%を支払います。

着工時

工事着工時には、さらに工事費の20~30%を支払います。支払う割合は、ハウスメーカーや工法によって大きく異なるため、あくまで一般的な数字です。

中間時

RC系の住宅であれば屋根の完成、木造系の住宅であれば上棟が「中間時」の目安です。工事費の約30%を支払うことになります。

引き渡し時

注文住宅が完成し、施主さんに引き渡しを完了した段階で、残りを全て支払います。

工務店に依頼した場合同様、追加工事などが発生した場合の工事代金や、登記手続き費用、火災保険等の保険料など、このタイミングで全ての支払いを終えます。

まとめ

注文住宅の支払いスケジュールについて、具体的なイメージを描くことはできたでしょうか?

実際に「住宅ローンの融資のタイミングと、支払いタイミングが合わずに困った」という声は少なくありません。

しかし、前もってスケジュールを把握しておくことで、工務店、ハウスメーカーともに支払い方法の相談ができるメリットもあります。

特に、既に土地だけは購入済みの場合や、立て替えからの注文住宅購入の場合は、実際に建物が完成する前に、住宅ローンの融資を受けられることもあるため、自己判断で諦めずに積極的に相談することをおすすめします。

>>住宅ローンは【じぶん銀行】がおすすめです。

●こちらもご参考下さい。
住宅ローンの諸費用内訳と節約はできる?つなぎ融資とは?
ローン貧乏にご注意!住宅ローンの銀行の選び方と年収の目安は?

新築一戸建てで数百万得する方法とは?

マイホーム新築で数百万円得した方法を実例と合わせて解説します。
これからマイホーム新築をご検討の方は要チェックです♪♪

注文住宅&リフォーム 管理人おすすめ情報

リフォームを成功させる為には、値段だけでなく質が高いリフォーム会社を選ぶ必要があります。ココを利用すれば値段も安く良質なリフォーム会社が見つかります。

注文住宅は見積り比較で数百万の差が出る。実際に300万円金額が下がった実例有り。
失敗したくない人はコチラをチェック!「成功する家作り7つの法則」無料プレゼント

非公開物件や住宅ローンをお探しの方へ

ネットでは見つからない非公開物件をお探しの方はこちらがおススメ!

お得な住宅ローンをお探しの方はこちらをチェック!数百万の差がでることもありますよ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

九州在住で妻、長女、次女、三女の5人家族。建築業界に勤め、新築やリフォームの現場で仕事をしています。 このサイトでは、現場での経験を元に新築・リフォームに役立つ情報をお届けしていく予定です。