ベニヤのサイズや厚み、価格について!ホームセンターに売ってある規格品は?

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建築のプロから個人のDIYまで幅広く大活躍で万能な材料、ベニヤ板について、種類や規格サイズ、価格についてご説明致します。

ベニヤの種類は?

主婦
手軽で色んな用途に使えて便利って聞くけど、沢山種類があるの?
ブル50
厳密に言えば沢山の種類があるけど、一般的に使う種類は限られているので、そんなに難しくありませんよ。

ベニヤ板にはT1とT2の2種類があります。

T1ベニヤって何?

合板とは、熱圧縮と接着剤でラワンという木を薄くスライスした単板を互い違いに張り合わせたものです。
木であること、接着剤をつかっていること、熱圧縮していること等から、水に弱い性質があります。

T1とT2の違いは、耐水性の違いになります。

T1の場合は、メラミン樹脂接着剤が使われていて、湿気が多い場所に使います。押入れや水回りの床(クッションフロアの下地)等に使う場合もあります。T2と比べて値段は高くなりますが、耐水性が優れています。

ブル50
耐水性が高いと言っても、水をジャブジャブかけて良い訳ではありません。

また、DIYで利用を検討している場合は、T1ではなくT2で十分です。

T2ベニヤって何?

T2ベニヤとは、一般的に通称、普通ベニヤと呼ばれています。
T2はユリア樹脂接着剤が使われることが多く、T1と比べると耐水性に劣ります。

ホームセンターで見かける大半のベニヤはT2のものです。DIYで利用する場合はT2で十分です。特に賃貸物件の場合は、数年後に撤去する可能性が高いことを考えると、値段が高いT1をわざわざ使う必要はありません。

持ち家で、クッションフロアの張替えや押入れの下地のやり変えを検討していて、T2では不安という方は、T1をおすすめします。

補足
T1の上に”特類”という耐水性がより高い商品があります。また、T3やJAS認定を受けていない耐水性が低い商品もありますのでご注意下さい。

ベニヤの規格サイズは?

ベニヤの規格サイズは、基本的に3尺×6尺(910mm×1820mm)です。
なぜ、3×6が基本になるのかについては、理想の間取りを簡単に作成する方法/無料シュミレーションアプリもご紹介します。で解説していますのでご参照下さい。

3尺×6尺以外にも、1M×2Mや4尺×8尺(1230mm×2430mm)等のサイズもあります。また、ホームセンターやインターネットでは、使いやすいように、450mm×910mmや300mm×900mm、600mm×900mm等のカットしたサイズも販売されています。

厚みは?

厚みも厳密に言えば、沢山ありますが、一般的に使う厚みは、

  • 2.5mm
  • 4mm
  • 5.5mm
  • 9mm
  • 12mm
  • 15mm
  • 18mm
  • 21mm
  • 24mm
    1. DIYでマスキングテープと両面テープで壁に張り付けクロスやペンキ塗り等を行う場合は、2.5mmか4mm程度がお勧めのサイズです。棚や家具を作る場合には、多少強度が必要なので、12mm~24mmを作るものによって使い分けます。

      木材で下地を組んでいく場合、化粧(見える部分)が表面だけの場合は、もっと安価な針葉樹合板などで強度を持たせ、仕上げのみを2.5mmや4mmで仕上げる方法もあります。

      塗装やクロス等の仕上げを行わない場合には、シナベニヤやクロスが貼ってある化粧ベニヤ、プリントしてあるプリント合板を使います。

      ベニヤの価格は?どこで買えるのか?

      ベニヤを購入する場合、インターネットかホームセンター、地域の建材店で購入できます。

      ホームセンターの取り扱いは?価格は?

      店舗に応じて取り扱い品が異なりますが、ホームセンターには、T2の2.5mm、4mm、5.5mm、9mm、12mm×3×6尺が置いてあるケースが多いようです。

      店舗により価格が異なります。実際の価格については店舗へお問い合わせ下さい。

      • T2 2.5mm×3尺×6尺→500円前後
      • T2 4mm×3尺×6尺→700円前後
      • T2 5.5mm×3尺×6尺→870円前後
      • T2 9mm×3尺×6尺→1450円前後
      • T2 12mm×3尺×6尺→1950円前後
      ブル50
      軽トラレンタルや、有料500円程度で配達してくれるホームセンターもあります。
      必要サイズへのカットサービス(有料)もありますので、ご活用下さい。

      インターネットの取り扱いは?価格は?

      インターネットでも様々な種類とサイズが販売されています。

      紹介しきれない数がありますので、下記リンクから探してみてください。
      DIY木材センター

      地域の建材店の取り扱いは?価格は?

      地域の建材店は、安いのか?そもそも売ってくれるのか?何となく敷居が高く感じるという人も多いのではないでしょうか?

      多くの建材店は、一般の方にも販売しています。距離や数量にもよりますが、配達無料という建材店も少なくありません。

      気になる価格ですが、専門店ですから安いと思われていますが、ホームセンターに置いてある一般的な商品の場合は、ホームセンターと同等か少し高いぐらいだと思います。

      ホームセンターでは取扱っていない特殊なサイズは、その建材店が在庫していたら他所で買うよりも安く購入できると思います。

      建材店は、ホームセンターとは比べ物にならない種類の合板や木材、建材品、住宅設備機器等を取扱っているので、気楽に遊びに行ってみてはいかがでしょうか?新たな発見があるかもしれません。

      まとめ

      お手軽便利なラワン合板について簡単にまとめてみました。

      ベニヤを使ったDIYやリフォームの良いところは、比較的安価な為、失敗しても何度でもやり直せることも魅力の一つではないかと思います。※心が折れなければ・・・

      また、ラワン合板は何となく理解できたけど、構造用合板は?コンパネは?塗装コンパネは何が違うのか?という質問を多くの方から頂きます。

      その他の合板については、別記事で解説したいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

九州在住で妻、長女、次女、三女の5人家族。建築業界に勤め、新築やリフォームの現場で仕事をしています。 このサイトでは、現場での経験を元に新築・リフォームに役立つ情報をお届けしていく予定です。